新年明けましておめでとうございます。
2022.01.06(Thu)
新年明けましておめでとうございます。
アプラ新松戸店は本日より営業を開始いたしました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて本日は雪が降り一段と寒い日になりそうです。
そんな時は、暖かいお部屋で過ごしませんか。
カーテンにも注目して変化を加えると暖かいお部屋作りができます。
いくつか例として取り上げさせていただきます。
ポイント①
レースカーテンだけでなく厚地のカーテンもかけること!
普段からこのように組み合わせていらっしゃる方は多いかと思いますが、
「シャッターがあるからレースだけでも十分」という方は特に必見です。
厚地のカーテンがあるだけでも断熱効果は大きく変わります。
厚地の生地の存在感が苦手とのことであれば、ひとえに厚地カーテンといっても
様々な素材感の生地がございます。
画像では、生地感までわかりにくいこともあるかと思いますので、そんな時はぜひご来店ください。
実際に触れるカーテンがたくさんご用意ございます。
ポイント②
サイズ、仕上がりを変えること!
腰からの高さの窓の場合は、床までのカーテン生地を丈にしたり、
厚地のカーテンを壁側まで織り込む縫製仕様「リターン仕様」にして窓からの冷気を抑える方法がございます。
特に床までの丈にした際は、機能性だけでなく見た目も高級感出ますのでこだわりの空間の演出にもなります。
ポイント③
冷気を遮ること!
窓以外の箇所にもカーテンを取り付けてみてはいかがでしょうか?
窓からの冷気も気になるところですが、「リビング直通の階段から―」「ウォークインクローゼットから―」冷気を感じるところお家の中にございませんか?
カーテンを「間仕切り」として扱う方法もございます。カーブを付けれるカーテンレールを用いれば、ご希望の間仕切りたい「形」に合わせられます。
また「吹抜けから暖気が抜けていく気がする」といったお悩みも「天蓋カーテン」という形で解決可能です。
⇧天蓋カーテンの施工事例
実は、カーテンショップアプラ新松戸店にも「天蓋カーテン」が取付られており、実際にご覧いただくことが可能です。
上記以外にもカーテンやそのほかのウィンドウトリートメントでお家の寒さ対策にお手伝いできることがございます。
「こんなことできたらいいな」「ここがもっと過ごしやすくなればいいな」「ほかのお家がどうやって対策しているのか知りたい」といった暮らしの中のちょっとした「感じること」が解決できます。
一緒に「暖かいお部屋づくり」しませんか?
ご相談、お気軽にお問い合わせください♪