アプラが手掛けたオーダーカーテン施工事例のご案内

ロールスクリーンから進化!『布の壁』でストレスフリーな空間へ

ロールスクリーンから進化!『布の壁』でストレスフリーな空間へ
物件 東京都新宿区 Y様
テーマ シンプル / モダン
スタイル ロールスクリーン / フラットカーテン

■施工の背景

こちらのお宅では、子ども部屋をロールスクリーンで間仕切りしていましたが、

スクリーンの上下や左右からの光漏れが気になるというご相談をいただきました。

加えて、吹き抜けから差し込む光も眩しく、室内環境を整えたいというお悩みもお持ちでした。

そこで今回は、遮光性と使いやすさを兼ね備えた「布の壁+遮光スクリーン」をご提案。

間仕切りと遮光の両面から見直すことで、快適に過ごせる空間へとリニューアルしました。


■施工のポイント

1.フラットカーテンで“布の壁”にリニューアル

間仕切り用に選んだのは、天井から床までを覆う片開きのフラットカーテン

両脇には面ファスナーを縫い付け、壁としっかり密着することで横からの光漏れを防止

シンプルですっきりとした印象で、まるで布でつくった柔らかな壁のように仕上がりました。

2.吹抜けからの光をシャットアウトする遮光スクリーン

↑居室から見たロールスクリーン(閉じた状態)

↑居室から見たロールスクリーン(開けた状態)

↑吹抜けから見たロールスクリーン(閉じた状態)

吹抜けから入り込む光には、遮光ロールスクリーン RS-1412を採用。

上部にフロントカバー・左右にガイドレールを設けた構造で、従来のロールスクリーンより遮光性がアップ

左右のガイドレールにはモヘア(毛状素材)付きで隙間からの光もやさしくカット。

上部の巻き取り部はフロントカバーで目隠しし、遮光性をUP!

デザイン性と機能性を両立しています。

↑一般のロールスクリーンでは、窓枠内に製品を取付けた場合、製品の構造上、光が漏れてしまいます。

  遮光モヘアガイドレールはガイドレール構造で遮光性・断熱性に優れています。


■仕様製品

【居室の間仕切り】

 フラットカーテン(片開き)AOD-4129

 仕様:遮光1級/遮熱・遮音/形態安定/面ファスナー縫付/天井付け

【吹抜け部分の遮光・眩しさ対策】

 ロールスクリーン タチカワブラインド RS-1412 チャコール

 仕様:遮光1級/ガイドレール付き(左右)/フロントカバー付き(上部)


■ 仕切りたい・遮光したい空間はありませんか?

「仕切りたいけど壁を作るのは難しい」「でも遮光もしっかりしたい」

そんなときにおすすめなのが、柔軟に使える布やスクリーンによる間仕切り

今回は、既存のロールスクリーンだけでは解消できなかったお悩みを改善し、より快適で落ち着きのある空間に仕上がりました。


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