カーテンボックスみたいにしたい!
2022.08.20(Sat)
家の建築段階で、カーテンボックスが作られていればいいですが
もうすでに家は出来上がているけど
後々考えたらカーテンボックスが良かった、
築数十年たっていて
今回カーテンを変える機会にカーテンボックスタイプに変えたい、
などといった方には
カーテンレールの種類で
グラビエンス、ファセット、ノイボックス(いずれもTOSO製)
などがおススメです。
大がかりな建築工事をしなくても、カーテンボックスのような見た目にすることができます。
(下地の有無、家の構造などによって
取付が不可能の場合もありますので、遠慮なくご相談ください)
それぞれの特性や形状は違っていて
ご希望の機能やスタイルに合わせて選ぶことができます。
今日はその中で
「ノイボックス」についてご紹介します。
(上写真:TM-2013 ソフトブラウン Cタイプ天井付)
天然木を使用し、最近カラーバリエーションが増えた
ウッドバランスです。
カラーは新色4色(下の写真参照)を含めて
ホワイト系3色、グレー系3色、ナチュラルブラウン系3色、ブラウン系5色、
合計14色もあります。
また、正面付の場合はカバートップをつけて
遮光性・断熱性を高めることもできます。
ご連絡をいただけましたら
直接現地で打ち合わせの対応もできますので
是非ご相談いただければと思います。