お部屋・施設の間仕切り、パーテーション施工ならアプラへ！

間仕切り・パーテーションをお考えの方へ、こんなお悩みはありませんか？

アプラでは、お客様からこのようなご相談をよく受けます。
これらは全て［間仕切り］という方法で解決することができるのですが、
実に様々な方法があるので 「私の場合は、一体どのやり方でやったらいいの？」と迷ってしまいますよね。

このページではそんな方の参考になるような、
アプラならではの内装工事をご紹介していきます。( これからご紹介する施工例は全て当社のものです)

あなたの間仕切り・パーテーションの目的は?

基本的に、間仕切りをする場合は、Ａ,Ｂのどちらかのパターンになることが 非常に多いので、
まずは自分がどちらのケースに当てはまるのかを 確認してみましょう。

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ロールスクリーン

ロールスクリーンの特徴は、なんといってもスッキリと納まりの良いところです。製品の高さは約6cm 程度に巻きあがります。
シンプルでモダンなお部屋に一味加えてくれるアイテムですね。

リビング内にある階段とお部屋の境目に取り付けることで、空気の流れを食い止めることが出来ます。
一つのお部屋で長時間過ごす場合は、空気の漏れを防ぎ、その部屋だけをきちんと空調した方が、電気代の大幅な節約にもなりますよね。

夏は冷たい空気を下に逃がさず、冬は暖かい空気を上に逃がさないようにすることで、エアコンを効果的に効かせましょう。
リビングに階段のあるお家に人気の方法です。

ロールスクリーンで間仕切り　　～アプラの施工例～

階段の間仕切りで、ロールスクリーンを使用するのは近年とてもポピュラーな方法です。
好きな生地を選べばお部屋のアクセントにもなりますね。

階段部分だけでなく、お部屋の間仕切りにも使えるロールスクリーン。
このように自由な発想でリビングと和室を仕切ることもできます。

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カーテン

カーテンの間仕切りで良いところは、取り外しが可能なので、 使わないときはしまって、
必要なときだけ使うことができる点です。

生地選びが自由にできる点も嬉しいですよね

無地や高級感のあるものまで、自分のお好きな生地をお選び下さい。
又、カーテンは保温性にも優れ、断熱や遮光の効果を持つ生地もあります。

カーテンで間仕切り　　～アプラの施工例～

こちらは廊下に通じる階段部分の間仕切りとして。
レールをカーブさせてスムーズに操作ができるようにしてあります。
また、カーテンのヒダと上の柱との隙間を無くすことで、空気の漏れを防いでいます。

夏はカーテンを取ってしまい、冬場だけサッとつければリビングの暖房器具の効率を アップでき、お部屋を早く暖めることができます。

こちらは、＜市川市　S様＞の施工例です。
母親の授乳スペースとしてカーテンで間仕切りをしています。

レールを天井から吊りカーテンを取り付けています。上部に空間を作ることで、スッキリと圧迫感を解消しています。

こちらは、＜市川市　H様＞の施工例です。
キッズスペースとして、元久1組で1部屋を使用していたのですが、間仕切ることで、2組利用できるように致しました。

「始めはお気に入りの吹き抜けだったけど...」なんて方も多いのではないでしょうか？
吹き抜けはお家の方角や立地によって、夏は暑すぎることがあります。

天窓からの日射で夏場の部屋の温度の上昇を防ぐため、天蓋としてカーテンをつかいます。
適度にスワッグを作ると、オーニングの様なデザインもあり優雅ですね。

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アコーディオン

アコーディオンは昔からポピュラーなアイテムで、 洗面所の入口などに、天井から吊るビニール素材の製品です。
床を傷つけない、建具に比べコストが安いといったメリットがあります。

アコーディオンで間仕切り　　～アプラの施工例～

また、こちらの施工例のように法人のオフィスや塾などでも使用されることが多いです。
吊りレールを使って、上部に空間をつくることで空気を通し、圧迫感もなくスッキリ 取り付けることができます。

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スライドパネル・ドア

きちんとしたドアをお求めの方は、スライドパネルがおすすめです。 カーテンやスクリーンといった布と違い、
こちらは建物の構造の一部に代わります。

防音性に優れ、まさに部屋をきちんと間仕切れた感じになります。
大がかりな工事は必要なく、取付は1 ～ 2 時間で済みます。(※条件が揃うとき） 折れ戸仕様のものを選べば収納の扉にもなります。

スライドパネル・ドアで間仕切り　　～アプラの施工例～

こちらのスライディングドアは大型ではなく、表面の素材に半透明カーボネイト板が ある為、
木の引戸に比べてすっきりとした印象があります。 軽量かつモダンなインテリアになります。

元は別々の個室だったのですが、開放感を出すために 壁を撤去し、トビラを開き扉から引き戸へと変更いたしました。
障子のデザインを選び、以前よりも廊下に明かりが差し込むようにしています。

優しく零れる光が素敵ですね。これにはリフォーム工事が必要になります。

階段の間仕切りとしての一例です。
二世帯同居の場合の『音の軽減』というお施主様の希望から、パネル間仕切りをご提案致しました。

取付は約30～60分程度で完了。 日中は１～２階を開放。夜は２～３階を開放。など生活スタイルに合わせて使えるようになります。

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建具< プチリフォーム>

アプラのリフォームでも壁の造作は、多いご注文の一つです。 これまでご紹介した間仕切りの商品とは違い、実際に壁を造作します。
家族構成の変化や間取りの変更にをするにはオススメです。

リフォームと言ってもキッチンや浴質の設備を変えるリフォームとは違うので、 小規模でローコストです。
2 ～ 3 日の日程で完了できます。

壁の仕上げにはアクセントとしてクロスを貼るのもオススメです。
タイル、木目など素材やデザインも様々で、楽しんで出来るリフォームです。

建具< プチリフォーム >で間仕切り　　～アプラの施工例～